「大麻合法国でワーホリがしたい!」という方の渡航前の疑問でかなり多い、「最低費用」
をまとめたので参考にしてください。
これを読んでワーホリの理解を深めよう!
最低費用
ワーホリ申請料 4万円
飛行機代 15万円
1ヶ月目からのエアビ 25万円
2ヶ月目からのシェアハウス 10万円
シェアハウスのデポジット 5万円
2ヶ月分の生活費 20万円
合計約69万円
以上です。それ以外で悩んでいることは優先順位をつけて整理してみましょう!
次は内訳をみていきます。
最低費用の内訳
ワーホリ申請料
ビザの料金や申請の流れなどは突発的に変更される場合があります。
申請時に改めてカナダ移民局にてご確認ください!
IECプログラム参加費:CA$161
オープンワークパミット:CA$100
バイオメトリクス登録料:CA$85
合計 CA$346 日本円で約3万5千円です。
(2023年5月現在)
飛行機代
約10~20万円です。時期やタイミング、経由地数などで金額も前後します。
連休などは値段も高騰している可能性が高いです。
ローシーズンや早期予約の場合、10万円以下で販売している場合もあり費用を落すことも可能です!
1ヶ月目からのエアビ
1ヶ月約15万円~です。エアビ(Airbnb)は写真掲載も豊富で今まで泊まった人のレビューなども見れるから比較的安心です。
渡航後すぐに現地の人の生活や文化の違いを感じることができるでしょう。

2023/5月現在
2ヶ月目からのシェアハウス
家賃はピンキリです。タイミングが良ければ、月7万でダウンタウン周辺の物件も出ていることもあります。
カナダ渡航後から根気を入れて探しましょう!
「3日で決まる人もいれば1ヶ月かかる人もいます。」
家探しの手順、おすすめサイトはこちらのブログから↑
シェアハウスのデポジット
シェアハウスの入居契約時に支払う補償金です。基本的に家賃の半額を請求されます。
退去時にトラブル等ない場合は返金されますが、内見時に詳細は聞いておきましょう。
2ヶ月分の生活費

約20万円。食費、携帯の通信料、交通費用の予算です。
カナダの物価は驚くほど高いわけではないのですが、税率が商品により変動したり、レストランなどではチップを払う文化なので外食や買い物が多くなると、
「気づいたらめっちゃお金使ってる。。。」なんて可能性が出てくるので気を付けてください!
日本の食料品や外食などは高いのですが野菜や果物は安いものもあるので自炊することをおすすめします!
まとめ
今回まとめた6つの金額はすべて変動するものなので本人次第で金額は多少なりとも振れます!
どう捉えるかは人それぞれではありますが、「100万円以下で1年以上海外経験できる」のはとても魅力的だと思います!
ビザ、渡航前から渡航後のサポートなどカナダでの移住をよりよく送るためのサービスのご提供も行っております。「詳しく知りたい!」と思う方は下記LINEフォームからご連絡お待ちしております。